＜新商品＞bi3162 モリンガバランスボディミルク（無香料）200ml　手・脚・全身用保湿剤（顔にも）

モリンガバランスボディミルク概要

モリンガバランスボディミルク（無香料）は、腕・手・脚・ボディ（ひじ・かかと等にも）に使う天然由来100％の無添加全身保湿剤

無香料タイプなので香りの好みに左右されることなく、赤ちゃんから大人まで、乾燥対策と整肌で全身に使えます。メンズ、レディース不問です。

肌の潤いを保つには、水分と油分の「バランス」がとても大事。だから「バランスボディミルク」。

水分と油分の配合バランスに注力し、べたつかず、つけたあとサラッとした軽い保湿度に調整して造り上げました。油脂は「モリンガオイル、オリーブ果実油、シアバター」を使用。保湿力は「化粧水以上 乳液未満」。

「モリンガ葉エキス(無発酵)、フルボ酸、アロエベラ液汁、ローズマリー葉エキス、ガゴメエキス、シルクエキス（自家抽出）」が肌荒れや痒みを防ぎ、健やかな肌に整えます。

やわらかくトロミがあるテクスチャー。なめらかでとても伸びが良く、べたつかず素早く肌になじみます。乾燥から肌を守って潤いをキープ。つけてすぐは突っ張った感じがする場合がありますが、2分経つとなめらかでサラサラな肌になります。

クリーム・オイルほど油分は多くなく、ライトなつけ心地なので、衣服を着替える前、就寝前の全身保湿にもおススメです。

このボディミルクのこだわりのひとつとして、乳化には界面活性剤は使用していません。油分と水分を混ぜ合わせるためには一般的に乳化剤として界面活性剤 (合成界面活性剤や石けん)が使われますが、天然由来の「ペクチン・キサンタンガム・カラギーナン」で乳化しています。

水は一般的な精製水は使わず、魂オリジナルでよく使用している「電解還元性イオン水」を使用。飲用可能なグレードですが除菌作用もある特許製法で作られた不思議なお水。つけたあと肌なじみが良いのはこの水が一役買っています。

モリンガバランスボディミルクは腕・脚・ボディの乾燥対策として、場所を選ばずいつでもお使い頂けます。ハンドクリーム代用にも使えます。入浴・シャワー後タオルで拭いたあと、水分蒸散を防ぐためにできれば2分以内につけるのがおススメ。ご家族皆さまの全身保湿にお役立てください。

＜追伸＞ 名称が「ボディミルク」なので一応全身保湿を前提にしていますが「顔」にもつけられます。顔の一部でパッチテストをして問題ないことをご確認頂いてからつけてください。

特徴

注目成分

モリンガオイル（ワサビノキ種子油） モリンガオイルには70％近くのオレイン酸（不飽和脂肪酸の一種/オリーブオイルにも多い）を含有。 オレイン酸は他の不飽和脂肪酸よりも酸化されにくいのが特徴。また皮脂に最も多く含まれている脂質であるため、肌になじみやすく、べたつきが少なく、刺激性も少ないのが特徴。	ワレモコウエキス バラ科のワレモコウ由来。太陽光のメリットを生み出す新時代のスキンケア成分。太陽光不足でダウン気味の肌コンディションを整え、艶やかで明るいトーンの肌へ。 特許製法で栽培された根のみに存在する天然活性化合物「トルメンチン酸誘導体」を含有。
アロエベラ液汁 ユリ科の植物であるアロエベラの葉肉の内側果肉部分の透明ゲル組織から取れたエキス。 保湿に優れ、日焼け後のUVケアにも的確。アロエの葉の外側緑の部分にはアロインというアントラキノン系の物質があり、キダチアロエ等は古くから体内外に良い植物として知られます。	エクトイン あらゆる生命に必要なミネラル、アミノ酸、糖質の複合物質。生命を終えた残骸が長い年月をかけ微生物により分解・発酵を繰り返してできた最終生成物から抽出された物質。 肌コンディションを整え、トラブルを防ぐ。 ◎BAOBAB EXTRA（バオバブエキストラ）でINCI（化粧品成分の国際的表示名称）を取得し、化粧品成分に「フルボ酸」と表記できる唯一のフルボ酸。
ローズマリー葉エキス 化学合成の防腐剤代用としての役目、抗菌・収斂（引き締め）等の作用がある。 ハンガリーの王妃エリザベートが好んで使ったといわれる化粧水(ハンガリアンウォーター)にはローズマリーが主成分として配合されていたとのこと。	シルクエキス 富岡製糸場で知られる群馬県の最上品質の繭（まゆ）玉から薬剤を介さず「電解還元性イオン水」で溶解させた高濃度の自家抽出エキス。 シルクは肌に潤いや輝きを与える素材で、セリシン、フィブロインと呼ばれるタンパク質を含有。潤いを保つＮＭＦ（天然保湿因子）とセリシンのアミノ酸組成は類似。また人のコラーゲンと類似作用もあり、保水力はその約10倍といわれます。

使用方法

■入浴やシャワー後

入浴後すぐのケアはおススメです。角質に水分が保持されている状態なので、ボディミルクの油分で水分蒸散を防ぐことができます。水分はどんどん逃げ出すのでスピーディーな保湿が乾燥対策に大切なポイント。タオルで拭いたあと2分以内のケアがおススメ。

腕・脚・ボディにムラなくつけるのが理想ですが、背中も含めてまんべんなく全身につけるのは難しいでしょう。ですので、乾燥を感じやすい腕・脚を重点的にして首・肩にも。かさつきやすい「ひじ・ひざ・ふくらはぎ周辺」には重ねてつけて頂くとよろしいかと思います。

■衣服に着替える前

べたつきがなくサラッと軽い保湿のボディミルクなので、つけたあと衣服に張り付くこともありません。化粧水ほどではありませんが水分量も確保しているので、ボディミルクの前に特にローションは必要はないと思います。必要性をお感じならお使いください。

■乾燥肌の方へ

保湿力は乳液・クリーム・オイルほどありませんので、乾燥肌の方には物足りないかもしれません。ボディミルクをつける前にスーパーウォータープラスのようなローションで保水すると若干高い潤いをキープできます。

＜補足事項＞ 入浴・シャワー後、まだ肌に水分が残っている状態でつけると、つるんとしてさらに伸びが良くなりますが、つけたあとすぐはべたつきのようなものを感じることがありますが、1分ほど経過すると解消され、2分経つとサラッとした感触になります。

Q&A

成分説明

COSMOS（コスモス）、ECOCERT（エコサート）はフランスのオーガニック認証機関。表の「◎COSMOS、ECOCERT」は単体成分ではなく3種類の成分でオーガニック認証取得。