bi3146 モリンガヘアオイル30ml
髪と頭皮の健康美へのモリンガヘアオイル
商品情報 | |
商品名称 | モリンガヘアオイル |
商品区分 | 化粧品 |
内容量 | 30ml |
全成分 | ワサビノキ種子油(モリンガオイル)、ホホバ油*、ツバキ油、ムラサキ根エキス(紫根エキス)、ウンシュウミカン果皮エキス、ゴマ油*、ローズマリー油、セイヨウハッカ油、ティーツリー油)* |
原料の産地と栽培方法 |
・ワサビノキ種子油(インド/農薬・化学肥料不使用) ・ホホバ油(アルゼンチン/OIA) ・ツバキ油(長崎/圧搾法) ・ムラサキ根エキス(長野/自然栽培) ・ウンシュウミカン果皮エキス(長野/自然栽培) ・ゴマ油(ナイジェリア/エコサート) ・ローズマリー油(長野/自然栽培) ・セイヨウハッカ(長野/自然栽培) ・ティーツリー油(南アフリカ/有機JAS) |
成分補足 |
● 天然由来100%。全成分中「*」はオーガニック認証成分。 ● 合成界面活性剤・石油由来原料・シリコン・合成ポリマー・エタノール不使用。 ● 化学合成の防腐剤(パラベン・フェノキシエタノール)・酸化防止剤・着色料・人工香料無添加。 |
用途 | 毛髪の保湿・艶・しなやかさ・ダメージケア。パサつき・ごわつき・跳ね上がりケア。頭皮の汚れケア&乾燥・フケ予防など。 |
保管方法 | 直射日光や高温多湿を避けて常温で保管してください。 |
使用期限 | 製造月より未開封2。開封後は2ヶ月以内にご使用ください。防腐剤ほか化学合成添加剤は一切無添加のため、開封後はお早めに使い切ってください。 |
ご注意事項 |
● お肌に合わないときや異常があるとき、使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜 け(白斑等)や黒ずみなどの異常があらわれたとき、日光があたって同様の異常があらわれたときはご使用を中止し、皮 膚科専門医等にご相談されることをおススメします。 ● 目に入っ たときは直ちに洗い流してください。 ● 植物成分の沈殿、色、香り、粘性等が変化する場合がありますが品質には問題ございません。 ● 極端に高温または低温の場所、直射日光を避け、乳幼児の手の届かないところに保管してください。 |
生産国 | 日本 |
モリンガヘアオイルの概要
艶やか、しなやか、ダメージのない美しい髪へ 頭皮クレンジングにも
モリンガヘアオイルは、モリンガオイルをベースに、椿油・ホホバ油・ローズマリー油・紫根エキス等をミックスした、髪と頭皮を健康的な美しさに導く天然由来100%の無添加ヘアオイル。
自然の艶としなやかさを与え、ドライヤーの熱や紫外線から髪を保護してくれます。乾燥、パサつく、ごわつく髪のケア、頭皮クレンジングで汚れた皮脂ケア、乾燥・フケ予防にもお使い頂けます。
モリンガヘアウォッシュやモリンガヘアコンディショナーと同じセイヨウハッカとティーツリーの香りです。スッキリ気持ちよい仕上がりになります。
モリンガオイルは、生命の木と呼ばれるモリンガの種を化学成分を介することなく低温圧搾&精製したピュアオイル。
モリンガオイルには70%近くのオレイン酸(不飽和脂肪酸の一種/オリーブオイルにも多く含有)が含まれています。オレイン酸は他の不飽和脂肪酸よりも酸化されにくいのが特徴。
また皮脂に最も多く含まれている脂質であるため、肌になじみやすく皮膚刺激性が少ないので、クリームや化粧水などのスキンケア商品の原料などに使用されています。
モリンガオイルは肌・髪に艶を与えるベヘン酸という脂肪酸も含んでいます。整髪料にも使われているマイルドな原料でヘアオイルにも最適。
モリンガオイルの主たる脂肪酸は、「オレイン酸73.5%、べヘン酸6.4%、パルミチン酸6.2%、ステアリン酸5.6%、アラキドン酸3.7%」。
ヘアオイルを使うメリット
艶としなやかさを与える
パサつき・ごわつきを防ぎ、油脂にナチュラルコーティングされて、艶やかでしなやかな髪がご期待頂けます。
ダメージを防ぐ
ドライヤーの熱、紫外線や乾燥、カラーやパーマでのダメージを保護してくれます。
スタイリングしやすくなる
パサつき・ごわつき・広がりを抑えてくれるのでまとまりやすくなります。
頭皮クレンジングにも
頭皮のオイルクレンジング。頭皮の臭いケア、表面や毛穴に溜まった汚れた皮脂を除去してくれます。
おススメしたい方
● オイルケアが好き(スキンケアにもオイル使用)
● 髪のパサつき・ごわつき・枝毛がある
● 髪の艶、しなやかさに乏しい
● 普段コンディショナー等は使っていない
● ブラッシング時の艶出しに使いたい
● 髪のスペシャルケアで使いたい
● 頭皮の臭い・乾燥・フケ予防の頭皮クレンジングで使いたい
● ヘアケアは天然由来100%のアイテムしか使わない
使用方法
ヘアオイルは、艶やか、しなやかでまとまりやすい髪にしてくれる期待効果がありますが、つけすぎると、べたつく、衣服に付着する等のデメリットを感じる場合があります。ご使用のシーンに応じ、お客さまの適量を探りながら効果的なケアをして頂きたいと思います。
適量について
適量は、何度か使用して頂きながら探って頂くしかありませんが、およその目安はショートで1-2滴、セミロングで2-3滴、ロングで3-4滴程度。髪の長さ、ボリューム、個々人の好みによって変わりますが、足りないようでしたらべたつきを感じない程度に追加してください。
シーンに応じた使い方
● ブラッシングの前に使う
お使いのブラシにもよりますが、パサついた髪、絡まっている髪にブラシをかけると、摩擦でキューティクルを傷める場合もあります。ヘアオイルを少量手に取って髪をほぐしながらなじませたあとにブラッシングすると髪の保護にもつながります。ブラシを選ぶなら、使うほどに髪になじんで光沢が出る天然毛ヘアブラシがおススメ。
● 髪をセットしたあとに使う
ヘアオイルは髪をダメージから保護するだけでなくスタイリンにも使えます。ドライヤーやヘアアイロンでセットしたあとにヘアオイルを少量なじませることで、パサつき・ごわつき・広がりを軽減し、艶やかな髪に仕上げます。
● ドライヤーをかける前に使う
洗髪後、タオルドライをした髪にヘアオイルを少量つけてドライヤーで乾かすのはおススメです。洗髪後の髪はキューティクルが開いて水分が蒸散しやすい状態ですが、オイルコーティングして防ぎます。またドライヤーの熱からも髪を保護します。※洗い流さないハッピーリペアトリートメントも同様の効果が期待できます。
● コンディショナーに混ぜて使う
洗髪後、手に取ったコンディショナーに1-2滴混ぜて髪全体になじませてから洗い流します。髪の水分量保持、より艶やか、しなやかな髪づくりに適しています。若干オイルコーティングされているので、コンディショナーだけのときよりもドライヤーの熱から髪を守れます。
● 頭皮マッサージをする時に使う
洗髪前の頭皮マッサージは必要不可欠ですが、髪を濡らす前の頭皮にヘアオイルをつけて頭皮マッサージをするのはたまに行うスペシャルケアにおススメ。頭皮の過剰皮脂、毛穴の汚れた皮脂、シャンプーで除去できなかった汚れ残しをオイルクレンジングします。良く洗い流したあとに通常通り洗髪を行ってください。
● 毛先のケアに
オイルリンスとして、お湯を張った洗面器にヘアオイルを2-3滴入れ、その中で毛先を泳がせて毛先のケアは枝毛、切れ毛予防に効果的です。根本まで行うとべたつき、またはペタンとなる可能性があるので、髪全体ではなく、髪の毛の長さの7分目程度までのケアがおススメ。
● ホットタオルをする時に使う
髪の乾燥ケアにおススメです。オイルを2滴ほど洗面器などに入れたお湯を髪にまんべんなくつけて、ホットタオル(やや熱めのお湯で濡らして絞って)で髪を包み、そのまま5分程度置いてからタオルで髪を拭いてください。艶に乏しい、パサつく、ごわつく、跳ね上がりがちな方のスペシャルケアにおススメ。
- 使用期限:
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