bi3109 モリンガブライトミルク(美容乳液)60ml 無二の美容成分「発酵モリンガエキス」配合
商品情報 | |
商品名 | モリンガブライトミルク |
商品区分 | 化粧品 |
内容量 | 60ml |
使用目安 | 1プッシュ0.2mlで300プッシュ分。1日5プッシュ使用で約60日(約2ヶ月)分。 |
全成分 | 水(αウォーター)、グリセリン*、アロエベラ液汁、ワサビノキ種子油(モリンガオイル)、ホホバ種子油、BG(植物由来)*、ダマスクバラ花油、ペンチレングリコール(天然抗菌)*、ベヘニルアルコール(ナタネ油由来)、プロパンジオール(天然防腐)、ビサボロール*、アセチルヒドロキシプロリン(アミノ酸誘導体:保湿)、エンテロコッカスフェカリス(肌乳酸菌)、α-グルカン、加水分解シルク、イチョウ葉エキス、グルコシルセラミド、ダイズペプチド、ビワ葉エキス、セレブロシド(天然セラミド)、アベナストリゴサ種子エキス*、褐藻エキス、フルボ酸、ワサビノキ葉エキス(モリンガ発酵エキス)、フォリオタミクロスポラ多糖体(なめこ由来の保湿成分)、ブロッコリー種子油*、イヌリン*、ステアリン酸グリセリル、トリ(カプリン酸/カプリン酸)グリセリル、フィトステロールズ、ステアリルアルコール、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、キサンタンガム(増粘)、レブリン酸*、アニス酸*、水添レシチン(大豆由来)、クエン酸、トコフェロール(天然ビタミンE)、レシチン(大豆由来)* [成分詳細説明] |
成分補足 |
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配合の「フルボ酸」について | BAOBAB EXTRA(バオバブエキストラ)でINCI(化粧品成分の国際的表示名称)を取得し、化粧品成分に「フルボ酸」と表記できる唯一のフルボ酸を使用。 |
使用対象者 | オールスキン対応。乾燥・トラブル・ダメージ・不安定な肌の方にも。 |
保存方法 | 直射日光や高温多湿を避けて常温で保管してください。 |
使用期限 | 製造月より未開封3年。開封後は3ヶ月以内に使い切ってください。化学合成添加剤は一切無添加のため、開封後はお早めに使い切ってください。 【製造年月日の見方】 商品容器底に4桁のロット番号(品番)と製造年月日を表記しています。「20240201」の場合には2024年2月1日に製造したものという意味。 |
生産国 | 日本 |
モリンガブライトミルクの概要
肌につける美容サプリメント!
発酵モリンガ・肌乳酸菌・植物のパワフルなコラボレーション
モリンガブライトミルクは、モリンガ発酵コスメブランド「モリンガブライト化粧品」の美容乳液。潤いのある、艶やか、明るく健やかな「ブライト素肌」へいざないます。
独自の美容成分「モリンガ発酵エキス」、フルボ酸・常在菌を育む肌乳酸菌・セラミド・なめこ由来の保湿成分など、選りすぐりの成分を贅沢に配合。天然由来100%の完全無添加。1-2プッシュで保湿十分(1本2ヶ月)の高濃度。顔、首、手のひらに使えます。
モリンガブライトミルクミルクには、発酵モリンガ・フルボ酸・紅藻エキス・ダイズペプチド・ビワ葉エキス・イチョウ葉エキスなどの、アミノ酸・ミネラル・ビタミン等の栄養素やフィトケミカルが凝縮されて溶け込んでいます。まさに「肌につける美容サプリメント」。化粧品に重要な水は、一般的な精製水ではなく、天然石や遠赤外線に通過させて浸透性(角層まで)を高めた「αウォーター」を使用。
モリンガ発酵エキスは、オーガニックモリンガを乳酸菌発酵させ、薬品を介さずに抽出した美容成分。モリンガ葉にはアミノ酸・ミネラル・ビタミン・食物繊維・GABA・葉酸などの栄養素、ポリフェノール・β-カロテン等のフィトケミカルを驚くほど含有しています。とくに注目の美容成分は「アミノ酸・ミネラル・ビタミンAとE」。アミノ酸は「肌のコラーゲン」「潤い成分NMF(天然保湿因子)」など、肌の潤いに関わる重要成分。
発酵モリンガの粉末を打錠してサプリメントにしたのが健康部門1番人気のオーガニック発酵スーパーモリンガ。美容サプリにもおススメ。
乾燥・紫外線・環境ストレスなどでダメージを受けた肌、乾燥でくすんでみえる肌、トラブルになりがち、不安定な肌に、潤い・艶・ハリ・柔軟性を与え、健やかで明るい印象の「ブライト素肌」へいざないます。
白浮きすることなく、肌になじみやすく、べたつかず保湿をキープ。天然ダマスクローズの気品のある淡い香り。オールスキンタイプ。ケミカルフリーなので敏感肌の方にもおススメ。発酵モリンガとパワフルな天然由来成分のコラボレーションにご期待ください。
モリンガブライトミルクの3大PRポイント
モリンガ発酵エキスは、有機モリンガを乳酸菌発酵させて抽出した魂の商材屋独自の美容成分。
発酵モリンガには、アミノ酸・ミネラル・ビタミン・食物繊維・GABA・葉酸などの栄養素や「ポリフェノール・β-カロテン」などのフィトケミカル(抗酸化物質)を驚くほど含有しますが、発酵すると特にアミノ酸が増加が顕著。
下記比較表の9種類の必須アミノ酸は24%もアップ。栄養素が多いと言われる野菜と比べてみてください。桁違いですね。
アミノ酸は、「肌のコラーゲン」「潤い成分NMF(天然保湿因子)」など、肌の潤いに関わる重要な美容成分。これらの成分が抽出エキスに凝縮され、乳液に溶け込んでいます。
肌の乾燥や弾力低下は水分量だけでなくアミノ酸不足にも原因があります。弾力低下はコラーゲンの減少によるところが少なくないようです。肌にもアミノ酸を与えてコラーゲンの減少を防ぐ必要性があると考えます。
市販のスキンケア商品にはアミノ酸が別途添加されているものがありますが、モリンガブライト化粧品にはその必要はありません。
発酵モリンガと野菜の必須アミノ酸比較(100g中) | |||||
食品成分 | 発酵モリンガ | ケール(生葉) | 小松菜(生葉) | にんじん(皮付き生根) | ほうれん草(生葉) |
バリン(mg) | 1,820 | 110 | 93 | 33 | 110 |
ロイシン(mg) | 2,910 | 150 | 110 | 36 | 140 |
イソロイシン(mg) | 1,510 | 130 | 65 | 24 | 81 |
メチオニン(mg) | 630 | 21 | 19 | 9 | 35 |
リジン(mg) | 1,770 | 130 | 93 | 35 | 110 |
フェニルアラニン(mg) | 1,930 | 110 | 84 | 24 | 100 |
トリプトファン(mg) | 720 | 25 | 33 | 9 | 41 |
スレオニン(mg) | 1,480 | 94 | 71 | 27 | 86 |
ヒスチジン(mg) | 830 | 44 | 37 | 13 | 50 |
● モリンガ:一般社団法人日本食品分析センター(分析結果) ● ケール、小松菜、にんじん、ほうれん草 : 日本食品標準成分表(七訂)。 |
<<もっと詳しい成分表はこちら>>
化粧水にとって「水分」はとても重要な基材。この化粧水には、精製水ではなく、水道水を遠赤外線を放出する特殊な陶器・真珠岩・天然セラミック抗火石に通過させて浸透性(角層まで)を高めた「αウォーター」を使用。植物エキスを角層の奥まで届けます。化粧品のグレードは水分の質でも変わります。
注目成分は「フルボ酸」「肌乳酸菌」「なめこ由来の保湿成分」。肌乳酸菌(エンテロコッカスフェカリス)は次世代の美容素材として注目されている、活き活きした素肌へのスペシャル成分。なめこ由来の保湿成分(フォリオタミクロスポラ多糖体)はヒアルロン酸の約6倍の水分保持力(保水力)があり、べたつかず、肌にしっとりなめらかな質感を与えます。
その他、セラミド・シルク・ビサボロール・モリンガオイル・ダイズペプチドなど配合。乾燥や肌荒れを防ぎ、トラブルになりがち、不安定な肌をパワフルにサポートしてくれます。
<注目成分>
ワサビノキ葉エキス (モリンガ発酵エキス) |
活性水 |
スーパーフードとして世界的に知られる可食植物モリンガ。オーガニックモリンガを乳酸菌発酵させて抽出した独自の保湿・美容成分。美容にも必要なアミノ酸・ミネラル・ビタミン等やポリフェノール・β-カロテン等のフィトケミカルを高含有。中でも特筆すべき美容成分は「アミノ酸」と「ビタミンA・E」。 アミノ酸は発酵により20%以上増加。アミノ酸は「肌のコラーゲン」「肌の潤い成分NMF(天然保湿因子)」など、保湿に関わる重要な美容成分。ビタミンA・Eは、年齢とともに気になる「艶・ハリ・なめらかさ・トラブルサポート」に有用な成分。 天然で溶け込むこれらの成分が、肌コンディションを整え、環境ストレス等に晒された肌に活力を与え、美しい素肌へ。 |
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エンテロコッカスフェカリス(肌乳酸菌) | フォリオタミクロスポラ多糖体 |
肌に塗布する「肌乳酸菌」。 肌に塗って「うるおい菌」を育みます。うるおいを与え、なめらかな素肌に導きます。腸内フローラに働きかけるインナー美容乳酸菌の「皮膚版」。 次世代型の乳酸菌化粧品素材として注目されています。 |
ナメコ由来成分(粘膜保護成分)の高い保湿力に着目し開発された国産化粧品原料。ヒアルロン酸の約6倍の保水力、高い水分蒸散抑制力や保湿力があり、しっとりなめらかな感触を与えます。 |
フルボ酸 | グルコシルセラミド(米由来) |
人間の生命にとって大切なミネラル、アミノ酸、糖質の複合物質。 太古の昔に命を終えた地球上のあらゆる動植物や魚介類、藻類などが堆積され、長い年月をかけ微生物によって分解・発酵を繰り返されてできた最終生成物(フミン質)の抽出物質。 BAOBAB EXTRA(バオバブエキストラ)でINCI(化粧品成分の国際的表示名称)を取得し、化粧品成分に「フルボ酸」と表記できる唯一のフルボ酸。 |
「米」由来のセラミド。秋田美人、越後美人、庄内美人。美味しいお米の産地には美人が多いといわれます。 お米には日本人女性を美しくさせる力があるのかも。セラミドは角質層に存在し、肌の保護機能を保つ重要な保湿成分。 |
旧指定成分・石油由来原料・シリコン(メチコン・ジメチコン・シクロメチコン他)・合成ポリマー(PEG・コポリマー・カルボマー他)不使用。化学合成の防腐剤(パラベン・フェノキシエタノール)・酸化防止剤(BHA、BHT他)・着色料(青色○号、赤色○号等のようなタール系色素)・人工香料無添加。
Q&A
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Q1. 乳液は必ずつけるものですか?
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A. 必須のアイテムではございません。当店の乳液アンケート結果では「毎日使う方は69%」「季節や肌状態による方は19%」。 皮脂の出やすい季節には保湿の高いクリームは使わずに化粧水と乳液だけの方もおられます。お肌とご相談頂き、必要性をお感じであればお使いください。
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Q2. 化粧水はつけなくても良いですか?
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A. モリンガブライトミルクにも水分は含まれていますが量的には少ないです。乾燥を防ぐには水分と油分の両方をバランスよく肌に補給することが大切です。よって、モリンガブライトミネラル化粧水のみならず、今お使いの化粧水でも結構ですので化粧水はつけて頂くことをおススメします。
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Q3. もっと保湿が欲しいのですが
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A. モリンガブライト化粧品にはクリームはご用意してございません。オリジナルのアルピ二エッセンスクリーム、グロウインスパイア、もっと高保湿をお求めの場合にはシアモリンガクリーム、モリンガオイルルをお試しになられてみてはいかがでしょうか。
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Q4. ネオサンもよさそうですが
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A. とても良い乳液です(笑)。保湿力はほぼ同等だと思います。
ダメージ・トラブル・不安定などのお悩みがあり、肌を整え、健康的で明るい印象の肌がお望みであればモリンガブライトミルクがおススメです。ネオサンインスパイアは普段の乳液としてもお使い頂けますが、紫外線やブルーライトを受けながら美肌にいざなうという特性を有します。UVケア⇒エイジングケアが目的であればネオサンインスパイアがおススメです。 -
Q5. 最後出づらくなった対処法は?
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A. とくに乳液タイプを使った最後は、底にごく少量ですが残り、内側に成分が付着するのでそのまま捨てるのはもったいないです。そこでご提案ですが、上のキャップ&ノズルを外し、容器内に少量の化粧水を入れて最後まで使って頂くのがおススメです。お使いの際に軽く数回振ってください。
使用方法
化粧水または美容液のあとにつけてください。1-2プッシュ手に取り、顔全体、首筋、デコルテによく伸ばしてつけてください。伸びが良く、白浮きすることもなくスムーズに肌になじみます。若々しさは顔だけではなく、首回り、手の甲にも現れます。乾燥保護も兼ねて手の甲に1プッシュつけるのはおススメです。
モリンガブライトミルクのあとには、お客さまの肌に必要なアイテムを以下STEPよりお選び頂いて適切なケアをしてください。さらに高い保湿を求める方はシアモリンクリーム、美しく肌年齢を重ねたい方にはアルピ二エッセンスクリーム、集中的エイジングケアにはグロウインスパイアをおススメいたします。
水 | 浸透性(角層まで)に優れる「αウォーター」を使用。 水道水を、遠赤外線を放出する特殊な陶器・真珠岩・天然セラミック抗火石に通過させた水。顕微鏡で見ると六角形で美しい細かな結晶に変化。 |
グリセリン | 保湿・天然防腐。多価アルコールの一種で、体内の酵素により砂糖と同じように分解される。天然の皮膚成分のひとつ。また、オリーブ、ヤシ、パーム油などの天然油脂をアルカリでけん化したときに石鹸と一緒に生成される副産物でもある。 |
アロエベラ液汁 | ユリ科の植物であるアロエベラの葉肉の内側果肉部分の透明ゲル組織から取れたエキス。 保湿に優れ、日焼けあとのケアサポート化粧品にも多用。アロエの葉の外側緑の部分にはアロインというアントラキノン系の物質があり、キダチアロエ等は古くから体内外に良い植物として知られる。 |
ワサビノキ種子油 | モリンガ種子を低温圧搾したモリンガオイル(オーガニック)。 オリーブオイルやツバキ油と同じように、ヒト肌にやさしいオレイン酸を73.5%含有。また酸化しやすい脂肪酸はほとんど含有していない。肌へのなじみが良く、べたつきが少ない。 |
ホホバ種子油 | シモンジア科(ホホバ科)の常緑低木のホホバの種子の圧搾オイル。肌・頭皮にも効果的なホホバ油は、砂漠生まれで水分を逃さない性質がある。保湿性が高く、皮膚との親和性に優れ、なじみやすく肌を柔軟に保つ。 |
BG(植物由来)* | COSMOS認証オーガニック成分。 サトウキビ由来。保湿と制菌目的で使用。多価アルコールの一種。水と親和性が高く、肌にも潤湿性を与えることから化粧品に広く使われている成分の一つ。オーガニック無添加コスメでよく使われている成分。 |
ダマスクバラ花油 | 最高品質とされるダマスクローズから水蒸気蒸留法で得られる精油。5000kgの花から1kgしか採れず、精油一滴を作るのにダマスクバラ花約200個分が必要とされる。気品のある優雅な香りを醸し出す。保湿効果もあり、乾燥しがちな肌に潤いを与える。 |
ペンチレングリコール* | COSMOS認証オーガニック成分。 天然由来の抗菌剤。多価アルコールの一種で品質安定化目的。 |
ベヘニルアルコール | ナタネ油から取れる脂肪族アルコール(高級アルコール)。乳化と品質安定化で使用。一般的にアルコールと称されるエチルアルコールとは異なり、安全性が高いのでアルコールフリー商品や高く食品にも使用される。 |
プロパンジオール | トウモロコシ由来の植物デンプンを発酵させて作られた天然防腐成分。合成防腐剤の代用として使用。 |
ビサボロール* | COSMOS認証オーガニック成分。 ブラジル産のCANDEIA(カンデイア)の木からの抽出エキス。ビサボロールはカミツレ(カモミール)にも含まれる精油成分。肌トラブルを防ぎ、紫外線を浴びた肌を穏やかにクールダウンさせ、健やかな肌に導く。 医薬部外の美白化粧品にも使われる成分。製品安定機能も有す。ビサボロールは「ビタミンC誘導体」に似た作用を持つのも特徴。 |
アセチルヒドロキシプロリン | コラーゲンを構成するアミノ酸「ヒドロキシプロリン」に改良を加え、油にもなじむように改良した成分(アミノ酸誘導体)。角質層への浸透性が高まり保湿性も向上。肌にハリを与える成分。 |
エンテロコッカスフェカリス | 肌に塗る乳酸菌(育菌)。健康素材の乳酸菌は体の機能を整えることで知られるが、この乳酸菌は皮膚に塗って機能を活かす。1兆匹生息するといわれる皮膚の常在菌に働きかけ、加齢によって減少する「うるおい菌」を育んで肌に潤いを与え、美しい肌へと導く。腸内フローラに働きかける乳酸菌の「肌版」。 次世代型の乳酸菌化粧品素材として注目を集めている。 |
α-グルカン | 天然に多く存在する多糖類。αグルカンの主成分は「でんぷん」で「米・麦・イモ」等の穀類に含まれている。上記のグルコシルセラミド(米由来)の原料に元々含まれている天然成分。 |
加水分解シルク | シルクの繊維を構成するたんぱく質フィブロインを加水分解して得られる。アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン等のアミノ酸を多く含有する優れた天然の保湿成分。紫外線や乾燥などのストレスを受けた肌に潤いを与え、ダメージを防ぐ。 |
イチョウ葉エキス | イチョウの葉から抽出したエキスで、多くのフラボノイドを含有する。特徴紫外線のダメージから肌を守り健やかな肌を保ちます。エイジングケア成分。 |
グルコシルセラミド | 「お米」から生まれたセラミドがグルコシルセラミド。秋田美人・越後美人・庄内美人。美味しいお米の産地には美人が多いといわれる。お米には日本人女性を美しくさせる力があるのかも。セラミドは角質層に多く存在し、肌の保護機能を保つ重要な保湿成分。 |
ダイズペプチド | 大豆由来の天然原料。大豆たんぱく質から加水分解して得られた低分子のペプチド(アミノ酸が結合した化合物)。紫外線や酸化による肌ダメージのケアサポート。コラーゲンの合成に働きかけるといわれ、ハリ・弾力のある肌へ導く。 |
ビワ葉エキス | ビワの葉の抽出エキス。潤いを与え、肌を引き締め(収れん)、キメを整える。 |
セレブロシド | 天然セラミド。角質層の水分保持、外部刺激から肌を保護する機能を持つ、保湿力の高い成分。 |
アベナストリゴサ種子エキス* | COSMOS認証オーガニック成分。 黒カラスムギの種子エキス。肌を保湿する膜を形成し、吸湿成分が肌の角質層内の細胞内にある天然保湿因子(NMF)の作用を高める。ヒアルロン酸以上の保湿力があり、肌になじみやすい性質を持つ。 |
紅藻エキス | 紅藻(オゴノリ、トサカノリ、テングサ、キリンサイなど)から抽出した海藻エキス。ミネラルを豊富に含み保湿力に優れる。エイジングケア成分。 |
フルボ酸 | フルボ酸は人間の生命にとって大切な、ミネラル、アミノ酸、糖質の複合物質。 太古の昔に命を終えた地球上のあらゆる動植物や魚介類、藻類などが堆積され、数億年もの長い年月をかけ微生物によって分解・発酵を繰り返されてできた最終生成物(フミン質)から抽出された物質がフルボ酸。 現在では世界でも限られた場所にしか埋蔵されていない極めて貴重な腐植物質。 フルボ酸は人間の生命にとって大切な、ミネラル、アミノ酸、糖質の複合物質(キレート化された)でもあることから、人間の健康や美容面での活用に大きく期待されている素材。飲用または化粧品に使用されている。 ※INCIコードを取得し、化粧品成分に『フルボ酸』と表記できるのは国内においてこのフルボ酸だけ。 |
ワサビノキ葉エキス | 乳酸菌発酵モリンガエキス。 有機栽培のモリンガ葉を乳酸菌発酵させ、化学成分を介在せずに独自抽出した唯一無二の保湿・美容成分。 発酵モリンガは、健康はもとより、美容にも不可欠なアミノ酸、ミネラル、ビタミン等の栄養素やβ-カロテン、ポリフェノール等の抗酸化物質(ファイトケミカル)を含有。 とくに美容にも必要な『アミノ酸』 『ミネラル』 『ビタミンA・E』を天然で高含有するのが発酵モリンガの特筆すべきポイント。乾燥、環境ストレスに晒されてトラブルがちな肌に、うるおいと活力を与える。 ● ◎乳酸菌発酵モリンガをタブレット化したのが「オーガニック発酵スーパーモリンガ」。 |
フォリオタミクロスポラ多糖体 | ナメコの高い保湿力に着目し開発された国産化粧品原料。 ヒアルロン酸の約6倍の水分保持力(保水力)、高い水分蒸散抑制力や保湿力がある。べたつかず、しっとりなめらかな感触を与える。植物が自らを守るために作り出す成分「抗酸化物質=ファイトケミカル」で乾燥や環境ストレスから肌を守る。 |
ブロッコリー種子油* | イタリア産。ドイツのLacon、フランスのエコサートオーガニック認定オイル。 野菜のブロッコリーの種子から圧搾したオイル。肌・髪の美しい自然の輝きを出すことで「天然のシリコン」として有名。べたつきは少なくサラッとした使用感。 |
イヌリン* | COSMOS認証オーガニック成分。 サトウキビ由来。配合成分によるべたつきを緩和しサラサラ感を付与。高い保湿効果がある。アガベイヌリンはテキーラの原料として有名。 |
ステアリン酸グリセリル | ヤシ由来の界面活性剤。乳化安定に使用。 |
トリ(カプリン酸/カプリン酸)グリセリル | 安全性に優れるヤシ油由来の低粘性油。ヤシ油から精製されるカプリル酸、カプリン酸とグリセリンを結合して作られる。粘性とサラリとしたオイル感触がなめらかな肌へ。 |
フィトステロールズ | 大豆やトウモロコシなどから抽出した植物ステロールの総称。肌の水分保持、保湿、エモリエント、コンディショニング、乳化補助目的で使用。 |
ステアリルアルコール | ヤシ由来の高級アルコール。乳化安定に使用。 |
ミリスチン酸ポリグリセリル-10 | ヤシ油やパーム核油由来の脂肪酸であるミリスチン酸とグリセリンをエステル化した非イオン界面活性剤。乳化目的で使用。刺激性は弱く肌に低負担。 |
キサンタンガム(増粘) | コーンシロップ・大豆粉由来の天然ガム質。ゲル化を目的で食品(あんかけ等)や化粧品(ジェルなど)に多く使用。保湿・粘増効果があり肌表面で保護膜を作り保湿性を高める。 |
レブリン酸Na、アニス酸Na* | COSMOS認証オーガニック成分。 レブリン酸Naはサトウキビに含まれる物質で、デンプン由来の成分。製品の安定性を高め天然防腐剤の働きがある。 アニス酸Naはセリ科の一年草であるアニスの種子中や、バジルなどから抽出される天然成分。 セリ科ウイキョウ属の多年草であるアニス(フェンネル)から抽出された成分で、製品の安定性を高める天然の保存料。 |
水添レシチン | 大豆由来。保湿と乳化安定目的で使用。浸透性に優れ角質層で水分保持力を高める。また親水・親油の性質も持つため乳化安定や使用感の改良に優れる。植物由来の界面活性剤に似たような作用を持つ。 |
クエン酸 | 天然に広く存在する有機物の一種で、レモンやミカンなどの柑橘類に多く含まれる酸味のもと。液体のPh調整や抗酸化とともに収れん(引きしめ)、エモリエント目的で使用。 |
トコフェロール | 天然由来でビタミンEの一種。高い酸化抑止力があり、品質安定の有用成分。脂溶性ビタミンなので浸透性にも優れ、皮膚の保護、ハリのある健康な肌への期待が持てる。 |
レシチン* | リン脂質ともいい、細胞膜を構成している大事な成分の一つ。ひとつの分子内に親水性の部分と親油性の部分を持つ天然の界面活性剤。ダイズから取れるダイズリン脂質、ニワトリの卵からとられる卵黄レシチンがある。 保湿効果が高く、肌の柔軟性、密着性、浸透性(角層まで)を高める。界面活性作用は、単独で乳化剤として使えるほどは強くなく、ほかの乳化剤や油剤と組み合わせて使われる。 |
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